生理のお話

中医学のお話 例えば生理の前、 食べたと思っても直ぐお腹が空いたり ついついお菓子や甘いものを食べたくなったり… そんなことはありませんか? 中医学では 「女性は肝を先天とする」 と言われています。 月に一度の生理、 出産、 授乳、 とにかく女性は血が必要な生き物。 肝はその血ととても深い関係があります。 「生理の前の食欲」と「肝」がどう繋がるのか…。 生理のために血がたくさん必要になる時期、 血を溜めている肝の倉庫はどんどん空っぽになり「血虚」の状態に。 血虚になると、私たちの体には様々な不調が現れます。 生理痛や偏頭痛、肩こりや冷えもその一つ。 だから体は慌てて血を作ろうとするのです。 それが「食べる」という行為。 生理前に一時的に食欲が増すのは体からのSOSだったんですね。 血を作るのは五臓の「脾」が担当しています。 私たちの消化器系です。 文字通り、食べるものが血となり肉となる。 だから生理前に食欲が増すのはある意味自然なこと。 ついつい食べ過ぎてしまう自分を責める必要はありません。 食べていいんです😊 でも、せっかく食べるなら、しっかり「血」になるものを食べたいですよね。 クコや棗(なつめ)、長芋や鶏肉などの補血作用がある食べ物は血が必要な女性には強い味方。 お豆腐や白キクラゲなど滋陰の食材も◎。 棗や長芋が入った白米のお粥など とても良いと思います😊 肝/胆の経絡時間は夜23時〜夜中3時。 寝ている間に、肝は一生懸命働いて、必要な血を倉庫にいっぱい集めてきます。 早く寝ることもとても大切。 自分を知り 体を知ることで 私たちを支えてくれるこの体が どんどん愛おしく感じてきます😌 生理前に食いしん坊になっても 「たくさんキレイな血を作ろうね」と 体とお話しながら 色々な食材を美味しく頂いてくださいね。 ॐ Kotoyoga 密山ことみ ヨガ・シャラ厚別スタジオ 毎週火曜14:00〜15:30 陰ヨガ 東区民センター 6/21(木)10:00〜11:30 7/21(土)10:00〜11:30 白石区民センター 7/5(木)10:00〜11:30