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処暑

  • 執筆者の写真: Kotoyoga
    Kotoyoga
  • 2018年8月22日
  • 読了時間: 2分

今日(8/23)から二十四節気の第14番目の季節へ入りました。 

第14番目は〜処暑〜。 処暑の「処」という漢字は「止まる」という意味もあり、この時期は暑さが収まり朝晩過ごしやすくなる時期です。

とはいえ、昨日、今日と、ものすごい暑いですよね。日中は残暑がまだ厳しいですが、秋雨前線が秋を連れてくるように、これから一雨ごとに陰の気が深まってきます。 この時期の自然界と私たち人間の繋がりを教えてくれるのが、処暑をさらに3つに分けた七十二候。 初候(8/23〜8/27頃) 

綿柎開(わたの はなしべ ひらく) 〜綿花の実が弾けて、中から真っ白な綿が顔をのぞかせる時期〜 次候(8/28〜9/1頃) 

天地始粛(てんち はじめて さむし) 〜「粛」とは「つつしむ」「静まり返る」。 暑さが収まり、天も地も万物がエネルギーを静かに内に向けはじめる時期〜 末候(9/2〜9/6頃) 

禾乃登(こくもの すなわち みのる) 〜植物たちは夏に咲かせた花を散らせ、収れんの作用で実をつけ始めます。収穫の時期〜

この自然界の変化が、私たちに季節の過ごし方を教えてくれています。

秋の五行の色は白。

気温が落ち着いてきたら、乾いた空気で秋の五臓「肺」を乾燥させないよう、大根、白菜、お豆腐などの白い慈陰の食べ物で潤いを保つようにしましょう。 

香りの良いもので気を巡らせてあげることも大切です。

料理方法は火を通して温めて。

白は秋のラッキーカラーにもなります。

心の養生では、自然界と共に私たち人間も少しずつ気持ちを鎮め、春から夏の思い出を静かにふり返ります。

また、秋が持っている感情は「悲」です。

この時期に、ふと感じる物悲しさや哀愁は、私たちが自然界とつながっている証拠で、とても自然なことなんですよ。

そして秋は、これまでの経験や学びが形になる時期でもあります。 自然界も私たち人間も、いよいよ実りの季節です。

いかがですか。

頑張りすぎず、動きすぎず、

虫の音に耳を傾けたり、雨の冷たさ、木の葉の移りゆく色、たわわに実る果実や木の実を感じながら、ゆったりとした気持ちで風情豊かな初秋を楽しんでみてくださいね。

きっと静かで心豊かな、いい時間になると思います。

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