陰陽のバランス
- Kotoyoga
- 2017年4月22日
- 読了時間: 3分

昨日、ものすごーく久しぶりに動くヨガをしました。 正直な話、最近は陰ヨガ(あまり動かない)ばかりで、陽ヨガ(動くヨガ)をぜーんぜんしていませんでした。 でも動くのもやりたいなーという気持ちもありつつ、なかなか実行に移せず。 それがようやく実現。 しかもアシュタンガヨガ(笑)。 夫と一緒に行きました。 ずっと夢だったんです。 夫とマットを並べて一緒にアシュタンガヨガをすること。 いやいやいや でもやっぱりすごいですわ。 アーサナのハードさと… 自分の体のなまり具合が ダウンドッグ、こんなに辛かったっけ?(笑 ブリッジ、まさかの一ミリも上がらないという衝撃の事実(笑 終わった後は、自分の腕が鉛のように重くて上がらない(笑 そして今朝はしっかり筋肉痛でございます。 それでも、ずっとやりたいと思っていたアシュタンガヨガをすることができて本当に幸せ ハードなアシュタンガヨガはハードルが高くて不安が多かったし 伝統的にも特殊なので、 ついていけるかどうかの不安もありました。 そんなこんなで、スタジオに行くまでずっと緊張し通しで 夫に笑われる始末。 ほぼ初心者の私はスタジオの一番後ろにマットを敷き(夫は一番前)、 先生や周りの方に助けていただきながら進めて行くも、 どのアーサナもまともにすることができず…。 それでも自分がやってきたハタヨガとの違いや 陰ヨガとの考え方の違いなど 一つ一つ今までの観念を取り払って 「アシュタンガヨガ」と向き合うように心を集中させました。 そして今の自分ができる限界まで「頑張るぞ」と。 陰ヨガと全然違う、真逆の要素を持つヨガができて、すごく感動的でした。 陰ヨガが陰のヨガの女王なら アシュタンガヨガは陽のヨガの王様だなぁと。 陰ヨガが忍辱や「待つ」心を育てるヨガなら アシュタンガヨガは自分から向かって行き、「頑張る心」を育てるヨガ ヨガをする時よく先生から「頑張らないで」とか「自分が心地良く感じるところまで」と言われるけれど、「頑張らない」「心地良い」の定義は少し捉え方が難しかったりします。 「頑張らない」は、けして出来ないポーズを途中で諦めたりすることではないし、「心地良い」は"このくらいかな"と手を緩めることではないです。 でもケガをするような無理はしない。 自分が今できる限界まで頑張って向かって行く心が必要なんだと思います。 昨日はそのことをすごーく感じました。 自分が「ここまで」と思ってやっていても、アジャストをしてもらうと実はまだイケる…という場面がたくさんありました。 自分の中の限界も幻影だな、と。 そんな観念もまだまだ破壊していける余地があるんだ、と。 頑張るって、楽しい 嬉しいことなんだ。 「今日もマットの上に立って練習ができたという幸せ」 「練習が始まる前より少し自分のことが好きなっているかもしれません」 と最後に仰った先生の言葉がぴったり当てはまるくらい、 不安だったアシュタンガヨガをマットの上で練習ができた!という幸せ ずっと不安だった心が練習を終えてすっかり満足している、そんな自分のことがちょっぴり好きなっていました。 アシュタンガヨガをした後のすっきり感は 陰ヨガを終えた後の深い慈悲の心が沸くようなしっとりとした感覚とはまた違い、とても明るく前向きな味わいでした。 どっちも大事でどっちも必要。 やっぱり陰陽のバランスはとても大切なんだなー。 いつか夫の隣で一緒にマット並べてアシュタンガヨガが出来るように、頑張って続けよう さて、これから楽しみにしていた中医学と陰ヨガのWS。 これも楽しんできます