アシュタンガヨガ日記 No.1
- Kotoyoga
- 2017年4月29日
- 読了時間: 5分

アシュタンガヨガをはじめてまだ1週間。
せっかくなので成長日記をつけてみることにしました。
わたくし、僭越ながら時々ヨガのクラスなんぞやらせていただいてますが、実は人一倍身体が硬いし、ココロもカラダも無駄な力がなかなか抜けないカチ・コチ子。
華麗なアーサナで魅了するなんてことは、今の時点ではまぁ無縁なお話で…😅
そんな私の
できないポーズが出来るようになる過程や
気づきや心の成長を記してみようかと。
こんな私でもやってるよー
と、どこかの誰かの励みにもなればこれ幸い。
アシュタンガヨガだけでなく、ヨガをすること自体に不安や躊躇いがある方は、ぜひ自分と私を重ねて読んでいただけるといいかと!
ヨガは誰にでも出来るし、
アーサナが全てではなく色んな形でみんなに恩恵があるんだよ
ということを伝えられたら嬉しいなぁ。
時々(忘れた頃に?)、更新していきます😌
さて今日は初めてのレッドクラスに行ってきました。
アシュタンガヨガのクラスには、各自のペースで黙々と練習を進めるマイソールクラスと、先生のカウントに合わせて一斉にアーサナを進めていくレッドクラスの二通りがあります。
今日はそのレッドクラスの日。
流れが分かりやすいので私のような初心者には良いクラスです。
突然ですが、
私、実はとてつもなく不器用でして、二つ以上のことを同時に出来ません(少なっ)。
それがこのアシュタンガヨガ、ウジャイ呼吸(喉を少し締めて呼吸音を出す)とウディヤーナバンダ(お腹の引き上げ)とドリシュティ(凝視ポイント)と少なくとも3つを同時にしなければならないのです。
多分慣れてくると無意識にできるのでしょうが、私にはまだ無理。全然無理。
全部意識しないとできません。
正確にいうと、意識してもできないのがあります😅
意識してもできないことを3つ同時にしようとすると、てんやわんやでアーサナどころではなくなるわけです。
ということで、今日は勝手に一つに絞りました。
バンダ🐼
をやってみようと。
ハタヨガだと腹式や胸式を合わせて深い呼吸をしていきますが、アシュタンガヨガはウディヤーナバンダをすることで自ずと胸式呼吸になります。
なのに、私のお腹は気づけばふわふわ動きっぱなし。
全然バンダされてない😵
そのことに気づくことだけでも大事なこと。
よしよし。
気づいた時にキュッとお腹を凹ませて引き上げる
が…
胸式にした途端、くっ苦しい!
息が全然入っていかない!
浅い!
呼吸止まる!
時々カンニング腹式呼吸をしながら、なんとかやり過ごしました💦
アシュタンガの先輩である夫ですら、バンダの感覚が掴めてきた!と言ったのは、随分最近のことのような気がします。
なかなか奥が深いようで、段階を追って気づきがあるようですね。
私はまだ真似事(お腹引っ込めるだけ)しかできないけれど、それでもいいのー。
意識することが大事!と思ってやってます。
さて、バンダ絡みでもう一つ。
今日はなんと、シールシャアーサナ(頭立ち)が少しできたのです!
ハタヨガをやってる時も、ずっと出来る気がしなかったシールシャアーサナ。
いつものように、足が上がらなくてひたすらぴょこぴょこしていたら、先生が背中を支えてくれまして。
安心して試すことができました。
なにを?
バンダを!🐼
お腹と背中?腰?で支えて足をあげる感覚!
ただ闇雲に足を上げるんじゃないんだー!
おおー!
めっちゃお腹使ってるー!
先生がヒュッと足を掴んで上にあげてくれて、手を離して5秒くらい?笑
すぐにバタッと足は降りてしまったけど、
この感覚を体感できたことは大きな一歩!
感動した〜✨
アシュタンガヨガって、やっぱりハード。
それは確か。
クラスの前日や直前になると緊張しちゃうし、ちゃんと出来るかな?ついていけるかな?またシールシャアーサナ(頭立ち)するのかな。出来ないよ。首痛いよ。疲れるよ…(!?笑)。
なんてゴチャゴチャ考えるわけですが。
でも始まってしまえばあとは一直線。
ひたすら自分と向き合い続けます。
出来ないポーズも、呼吸も、バンダも、
それが今の自分で、それ以上でもそれ以下でもなく、今出来ることの精一杯で向かっていくだけ。
時々先生にプロレス技みたいな(笑)アジャストをかけてもらって、自分の余白を知ってわくわくを感じたり。
けして私がMだからじゃないですよ
こんな硬い私でも、ここまでいけるんだ
まだまだ深める余地があるんだ
という可能性の話です☝🏻
始める前は、嫌だな、億劫だな、不安だな…と思うことも、何がそうさせるのかといえば、結局自分と向き合うことへの恐怖心。
出来ないこと、人と比べて卑屈になること、そんな自分と向き合うのが怖いから、やらない理由を探して逃げたくなる。
(ちょうどしのぶ先生が今日、そんなお話に触れてくださいました!)
それでも頑張ろうって思えるタイミングはちゃんとあって、マットの上に立てたことにただただ感謝。
それはちゃんと自分と向き合う時間を与えてもらえたから。
そして向き合うことができたから。
マットの上に立てた自分に、よく頑張ったね!
良かったね!
できない自分もできた自分も丸ごと抱きしめて、よしよしギューッ❣️
疲労感とともに来るこの満足感。
自分のことが好きになるのって、そんな一瞬一瞬の積み重ねなんだろうなぁ。
それはきっとマットを離れた日常でも同じこと。
今度はどんな自分に出会えるのかな。
楽しみ楽しみ!
(※写真は、 田中しのぶ 先生が撮ってくださったものをお借りしました)